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大雨や地震の被災地で厳しい残暑 熊本は37℃予想 北陸は前日より5℃前後高い

2026年08月28日09:26

日本気象協会 本社小野 聡子

今日28日も全国的に残暑が続きます。地震の被災地・熊本県内では猛暑日になる所も。また大雨の被災地となっている千葉県や富山県、石川県でも30℃以上の真夏日で湿度が高く、蒸し暑いでしょう。復旧作業や片付けを行う際は、熱中症に厳重な警戒が必要です。

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被災地も30℃超え 北陸は前日より5℃前後高い所も

今日28日は東北から九州を中心に最高気温30℃以上の厳しい残暑となるでしょう。大雨の被災地となっている千葉県や富山県、石川県でも30℃を超える見込みです。特に北陸では前日より5℃前後高くなる所があり、湿度も高いため、気温以上に蒸し暑く感じられるでしょう。

地震の被災地・熊本県では熊本市など35℃以上の猛暑日が予想されています。その他、福岡市36℃、広島や鹿児島市34℃など西日本も厳しい残暑となるでしょう。関東も東京都心で34℃まで上がる見込みで、前日より気温が高くなる所が多くなりそうです。

19県に熱中症警戒アラート 被災地は無理のない行動を

今日28日は関東から九州、沖縄の19県に熱中症警戒アラートが発表されています。最高気温だけでなく、湿度も高く、熱中症の危険性が高まる見込みです。特に復旧作業や屋外で活動する方は、こまめな水分補給、適度な塩分補給や休憩を心掛け、無理のない行動をしてください。また、エアコンを適切に使用し、高齢者や子どもなど暑さへ弱い方へは、周囲が声を掛け合いながら熱中症対策を心掛けてください。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

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