8日(火)以降の関東 秋の爽快感はまだ先 10日(木)にかけて再び大雨の恐れ
関東は9日(水)から10日(木)にかけて再び雨が強まる恐れ
9日(水)は台風24号から変わった熱帯低気圧が前線上を進むため、9日(水)から10日(木)にかけては再び大雨になる恐れがあります。
雨が長く続くと、総雨量が多くなり、土の中の水分量が多くなります。そのため、これまでの雨で地盤が緩んでいる地域では、少しの雨でも土砂崩れなどが発生する危険性が高くなります。斜面や崖などに近づかないようにしてください。
大雨が発生 とるべき対応は
①河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。
②運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によって、ドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると、非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。
③山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。気象庁HPの「キキクル」で危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。
④地下は浸水するおそれがあるため、雨漏りなど異変を感じたら地上に移動するようにしてください。地下では、危険を察知することが遅れてしまいがちです。こまめに気象情報を確認し、速やかに地上に移動できるようにしておきましょう。
⑤上流にダムのある河川の近くに住んでいる場合は、ダムの水位情報を確認するようにしましょう。大雨が長時間にわたって降り続くと、ダムは決壊を防ぐために放流を始める場合があります。
気温のアップダウンにも注意
ただ、10日(木)になると各地で24℃くらいまで下がります。薄着では少し空気が冷たく感じられるでしょう。14日(月)ごろになるとまた30℃まで上がる所が多くなりそうです。
気温のアップダウンが大きい一週間となるため、体調を崩さないよう、服装などお気を付けください。

