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今週末17日・18日は広く行楽日和 紅葉狩りのチャンス 週明け19日は天気崩れる

2026年10月14日16:26

日本気象協会 本社小野 聡子

今週末の17日(土)と18日(日)は、全国的に晴れて行楽日和となるでしょう。北海道や東北などでは紅葉が見頃を迎えている所もあり、紅葉狩りにも良さそうです。ただ、週明け19日(月)以降は、北海道や東北、東海や近畿などで雨の降る日がありそうです。

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17日(土)・18日(日) 広く行楽日和 紅葉狩りにもおすすめ

この週末は、全国的に晴れて秋のお出かけを楽しめそうです。17日(土)は高気圧が日本付近から日本の東へ移動する見込みです。北海道では次第に雲が増えて、天気が下り坂に向かうでしょう。

紅葉前線も北から南へと進んでいます。北海道では定山渓や層雲峡などで紅葉が見頃を迎えている所があり、東北でも山間部を中心に色づきが進んでいます。青森県の奥入瀬渓流では色づきが始まり、宮城県の鳴子峡などでも、これから紅葉が進むでしょう。

週末は秋晴れのもと、色鮮やかな紅葉を楽しむチャンスとなりそうです。ただ、山間部では平地より気温が低く、朝晩は冷え込みます。紅葉狩りに出かける際は、上着などで寒さ対策をしっかりと行いましょう。

19日(月)以降 前線通過で雨 北日本は大荒れの恐れ

週明けの19日(月)以降は天気の崩れる所があるでしょう。18日(日)から19日(月)にかけて、低気圧が日本海からオホーツク海へ進み、19日(月)から21日(水)にかけては、低気圧から延びる前線が日本付近を通過するでしょう。

19日(月)は北海道から九州にかけて広い範囲で雨が降り、傘の出番となりそうです。特に北日本では低気圧の発達の程度によっては大荒れの天気となる恐れがあります。雨や風が強まることも考えられるため、今後の気象情報に注意が必要です。

20日(火)も北海道や東北では雲が広がりやすく、東海から近畿にかけても雨の降る所があるでしょう。21日(水)は西日本で次第に天気が回復する所もありますが、東日本や北日本ではすっきりしない天気が続きそうです。

日中は夏日も 朝晩との寒暖差に注意

この先も日中は気温が高めの日が多くなりそうです。東京都心の最高気温は15日(木)が24℃、16日(金)は27℃の予想です。17日(土)も25℃と、夏日になるでしょう。名古屋や大阪、福岡でも25℃以上の日が多く、日中は半袖でも過ごせるくらいの陽気となりそうです。

特に福岡では18日(日)の最高気温が30℃と、真夏日になる予想です。秋とは思えない暑さとなるため、屋外での活動はこまめな水分補給を心掛けてください。

一方、朝晩は気温が下がり、日中との寒暖差が大きくなるでしょう。札幌では最低気温が10℃以下の日が多く、18日(日)は5℃の予想です。仙台でも朝晩は10℃前後まで下がる日がありそうです。

紅葉狩りや秋の行楽に出かける際は、日中の暖かさだけでなく、朝晩の冷え込みにも注意が必要です。脱ぎ着しやすい服装で、上手に体温調節をしてください。

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日本気象協会 本社気象予報士/熱中症予防指導員/京都検定2級

小野 聡子

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