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今日15日 近畿は大阪や奈良など警報級大雨の恐れ 浸水害や河川の増水に注意

2026年08月15日10:31

日本気象協会 関西支社木村 司

今日15日の近畿地方は、晴れたり曇ったりの変わりやすい天気になり、雷を伴って激しい雨の降る所があるでしょう。警報級の大雨となる恐れもあるため、低い土地の浸水や河川の増水に十分注意をしてください。

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今日15日 警報級の大雨になる恐れ

今日15日の近畿地方は、湿った空気の影響を受ける見込みです。
晴れたり曇ったりの変わりやすい天気となり、雨の降る所もあるでしょう。
降らずに済む所もありますが、降れば雷を伴って激しく降る恐れがあります。
急な強い雨や落雷、突風に注意をしてください。

予想よりも雨雲が発達すると、警報級の大雨となる恐れがあるため、大雨による低い土地の浸水や河川の増水にも十分な注意が必要です。

明日16日 雨マークはなくても雨具があると安心

明日16日の近畿地方は、引き続き湿った空気の影響を受ける見込みです。
串本など南部では断続的に雨が降り、午前6時ごろまでは雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
北部と中部でも雲が広がりやすく、天気マークにはありませんが、雨の降る所もある見込みです。
極端に降り方が強まることはないものの、外出の際には雨具があると安心です。

屋外で雷に遭遇したら

外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。

雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。

単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

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木村 司

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