活発な秋雨前線の影響で、東海から九州にかけての太平洋側の地域では、所々で激しい雨が降りました。宮崎県の都農町では昼前に滝のような雨が降り、1時間に76.5ミリの雨を観測しました。
太平洋側で大雨
秋雨前線が本州の南岸に停滞していて、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいます。きょう(12日)は、東海から九州にかけての太平洋側の地域を中心に雨が降っていて、局地的に非常に激しい雨が降りました。宮崎県の都農町では、午前11時までの1時間に76.5ミリの非常に激しい雨を観測し、2010年の観測開始以来、最も多い降水量となりました。また、宮崎県日向市で、午後3時30分ごろまでの1時間に68.5ミリの非常に激しい雨を観測したほか、奄美大島の奄美市名瀬では、午後1時すぎまでの1時間に45.5ミリの激しい雨を観測しました。そのほか、それぞれ未明に1時間降水量が、鹿児島県志布志市で40.0ミリ、三重県尾鷲市で34.5ミリを観測しています。