寒の戻りになっています。日本付近は、桜の便りが次々に舞い込む中、冬型の気圧配置に戻って、3月下旬としては強い寒気に覆われています。この寒気の影響が各地に出ています。
けさの冷え込み
けさは、北海道や関東地方を中心に、きのうの朝より冷え込みの強まった所が多くなりました。北海道オホーツク海側の滝上町(網走地方)でマイナス17度6分まで下がったのをはじめ、和寒町(上川地方)でマイナス17度0分、士別市(同)でマイナス16度7分、旭川市江丹別(同)でマイナス16度6分、下川町(同)でマイナス15度7分、置戸町境野(網走地方)で15度1分など6カ所でマイナス15度以下になりました。
東京都心では、6度6分まで下がり、きのう朝(14度1分)より8近くも低くなりました。このほか、主な都市の最低気温は、札幌マイナス3度7分(4度低い:前日差、以下略)、仙台1度6分(11度低い)、名古屋5度4分(9度低い)、大阪6度5分(7度低い)、広島5度8分(5度低い)、福岡9度0分(4度低い)、那覇16度2分(4度低い)でした。
全国の335地点で最低気温が0度未満の冬日になりました。全国には920ヶ所余りのアメダスがありますが、およそ3分の1が冬日です。
日中の気温も、きのうより低い所が多く、スタートした桜前線も一歩停滞しそうな寒さです。