蜃気楼とは、大気中の温度差(=密度差)によって光が屈折を起こし、遠方の風景などが伸びてバーコード状になったり反転して虚像が現れる現象のことです。
出現しやすい条件は、
①晴れて気温が上がる ②朝と日中の気温差が大きい ③日中は北よりの微風となる ④移動性の高気圧が日本の東の海上に中心を移し、天気が次第に下り坂となるステージである等が挙げられます。
きょう27日は、出現しやすい条件が整いました。ただ、必ずしもこれらの条件にあてはまらなくても出現するケースはあるようです。
現地に行かなくても、蜃気楼を鑑賞することができます。魚津埋没林博物館は、HP上で日々の蜃気楼の出現記録とともに、ライブカメラ動画を公開しています。
▼魚津埋没林博物館 蜃気楼映像ライブラリ(外部リンク)
https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/live/index.html