台風20号最新情報
強い勢力に発達した台風20号。気象衛星から雲の様子を確認すると日本の南に渦を巻いた雲の塊があり、中心付近には発達していることを示す台風の目がクッキリと見えています。台風20号は、28日午前9時現在、父島の南南西約440キロを北上しています。中心気圧は965hPa。中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から北西側165キロ以内と南東側110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。台風20号は今後、小笠原近海を北上し、今夜(28日)には強い勢力を維持した状態で小笠原諸島に最も接近する見込みです。その後は、進路を東寄りに変えて、日本の東の海上を北東に進み、本州から離れるとみられます。