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    夏と言えば怪談。人はなぜ、暑い夏に怖い話を聞きたくなるのか

    公開:2016年08月17日16:30

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    夏と言えば怪談。人はなぜ、暑い夏に怖い話を聞きたくなるのか

    夏の夜は灯りを消して、怪談話などいかが……

    この時季になると、テレビで怪談番組が放送されたり、お化け屋敷が大盛況だったり、夏=怪談というイメージが定着しています。
    すでに江戸時代・中後期には、「夏の怪談」が庶民の間で流行していたとか。
    怖いけれど見てみたい、聞いてみたい、という「怖いもの見たさ」の心理は今も昔も変わらぬものなのでしょう。
    庶民が喜ぶ楽しみを、あの手この手で生み出した江戸文化。
    そこから生まれた怪談は、今でも歌舞伎や落語の演目として親しまれています。
    怪談は、一体、なぜ夏を代表する娯楽になったのでしょうか。

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    ナカムラミユキ

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