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22日にかけ伊豆諸島は猛烈な雨の恐れ 関東~九州も雨 東京都心は12月並みの寒さ

2025年10月21日17:32

日本気象協会 本社吉田 友海

22日(水)にかけても前線が本州の南に停滞。伊豆諸島では22日(水)明け方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。また、沖縄も非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。大雨災害に警戒が必要です。関東から九州南部も昼頃まで冷たい雨となるでしょう。東京都心の最高気温は12℃と12月中旬並みの寒さとなりそうです。

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伊豆諸島では22日(水)明け方にかけて線状降水帯発生の恐れ

22日(水)にかけても前線が本州の南に停滞する見込みです。前線に向かう暖かく湿った空気や上空の気圧の谷の影響で、伊豆諸島では大気の状態が非常に不安定になるでしょう。

伊豆諸島では、激しい雨(1時間30ミリ以上50ミリ未満)や非常に激しい雨(1時間50ミリ以上80ミリ未満)が降り、大雨となる所がありそうです。局地的には猛烈な雨(1時間80ミリ以上)が降る恐れもあります。特に、22日(水)明け方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。22日(水)18時までに予想される24時間降水量は多い所で200ミリです。線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増える恐れがあります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。

沖縄も非常に激しい雨の恐れ

また、沖縄の先島諸島付近には熱帯低気圧があります。沖縄では前線や熱帯低気圧の影響で大気の非常に不安な状態が続くでしょう。

沖縄本島地方では22日(水)にかけて局地的に激しい雨(1時間30ミリ以上50ミリ未満)が降り、八重山地方では非常に激しい雨(1時間50ミリ以上80ミリ未満)の降る所がありそうです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風に注意・警戒してください。

関東から九州南部は冷たい雨 東京都心は12月並みの寒さ

関東から九州南部にかけては22日(水)は昼頃まで雨雲がかかるでしょう。沿岸部ほど本降りの雨となりそうです。

最高気温は全国的に平年より低く、東京都心は12℃と12月中旬並みの寒さとなるでしょう。急に冬のような寒さとなりますので、体調管理にご注意ください。

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吉田 友海

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