あす3日 見られる地域や時刻は?
国際宇宙ステーション(ISS)は、地上から約400km上空に建設された実験施設。「きぼう」はその中の日本実験棟の名前です。ISSはサッカー場くらいの大きさで、条件が揃えば地上から肉眼で見ることができます。
上の図は、あす3日の「きぼう」が見え始める時刻と最大仰角(最接近)時の方角です。あす3日は18時38分頃から北日本を通過し、この軌道に近いエリアほど観測のチャンスがあります。見え始めから見え終わりまでは5分程度です。
明るい星のような光が、飛行機よりも速めのスピードで、流れて行くように見えます。望遠鏡などを使うと、視野が限定されてしまい、見逃す可能性がありますので、肉眼で探すと良いでしょう。スマートフォンなどで動画の撮影もオススメです。光がスーッと動いていく様子をとらえることもできます。