① 同じ気象条件なら、太陽が頭の上にくるほど、紫外線の量が強まります。日本では、1年のうちで、春から初秋にかけて紫外線が強まり、4月~9月に1年のおよそ70~80%の紫外線が降り注ぎます。最も紫外線が強いのは、6月から8月の夏の時期ですが、5月も油断できません。 ② 1日のうちで一番紫外線が強い時間は、正午頃をはさむ数時間です。夏の午前10時~午後2時には、1日のおよそ70%の紫外線が降り注ぎます。 ③ また、緯度によっても、紫外線の強さは異なり、北から南へ行くほど(緯度が低くなるほど)紫外線は強くなります。年間の紫外線量は、沖縄と北海道では、2倍程度の違いがみられます。
① 長袖の衣類や、UVカット効果のある衣類を選びましょう。ただ、暑い時期には、無理をして、熱中症にならないよう、通気性の良い素材などを選ぶことを、心がけてください。 ② 洋服などで覆うことができない所は、日焼け止めを塗るのも効果的ですが、汗をかくと、日焼け止めが流れてしまいます。日焼け止めは、こまめに塗りなおしましょう。 ③ 紫外線は、眼からも浴びてしまいます。サングラスをかける場合は、眼にフィットした紫外線防止効果のあるサングラスを選ぶと、最大で紫外線を90%もカットすることができます。