【速報】佐賀市で40.1℃ 佐賀県で史上初の酷暑日
今日3日、午後1時58分、佐賀市では最高気温が40.1℃に達し、佐賀県で観測史上初めての酷暑日となりました。
佐賀県で初の酷暑日 佐賀市で40.1℃
今日3日の午後1時58分、佐賀市で最高気温が40.1℃に達し、佐賀県で観測史上初めての酷暑日となりました。上空の暖気や強い日差し、海風が入りにくい東よりの風向きにより、命に関わる危険な暑さとなっています。佐賀県の過去最高気温は、佐賀市で1994年7月16日に観測した39.6℃で、32年ぶりに記録を更新しました。
昨日2日は、江川崎(高知)で40.8℃、栗栖川(和歌山)で40.6℃、中村(高知)で40.1℃を観測し、国内では2日連続の酷暑日です。
なお、九州では2025年まで最高気温40℃以上を観測したことはありませんでしたが、今年7月27日に大分県日田市で九州で初の40.0℃を観測し、そこからわずか一週間で2地点目の酷暑日ということになりました。
※なお、最高気温はこの後も更新する可能性があります。
熱中症の応急処置
熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。