3日~4日は東京や大阪など全国的に雨 北陸は警報級の大雨か 新たな台風の影響も
9月3日(木)から4日(金)は前線の南下に伴い、広い範囲で雨が降りそうです。前線の活動の程度によっては、北陸で警報級の大雨となるおそれがあります。なお、日本の南の熱帯低気圧が今後、台風に変わる見込みです。来週はじめにかけて台風周辺の湿った空気が流れ込んで、大雨のエリアが広がることも考えられますので、今後の情報に注意が必要です。
9月1日(火)~7日(月) 猛烈な暑さ のち 広く雨
明日9月1日(火)から2日(水)にかけては低気圧が北海道を通過し、前線が北日本から日本海に延びるでしょう。
1日(火)は九州から東海では広く晴れますが、関東から北海道はすっきりしない天気で、東北周辺で雨の降る所が多いでしょう。2日(水)は太平洋側で晴れ間がありますが、日本海側を中心に雨の降る所がありそうです。1日(火)、2日(水)ともに気温が平年よりかなり高い所が多く、九州から東海は35℃以上の猛暑日が続くでしょう。関東も2日(水)は内陸部で35℃を超える所がありそうです。
3日(木)から4日(金)は前線が本州を南下します。広い範囲で雨が降り、前線の活動の程度によっては北陸で警報級の大雨となるおそれがあります。西日本を中心とした猛烈な暑さは収まるものの、湿度が高く、蒸し暑いでしょう。
5日(土)から7日(月)は関東など太平洋側で雨や曇りの所がありそうです。
新たな台風が発生予想
今日31日(月)午前9時現在、日本の南の熱帯低気圧が、明日9月1日(火)までに台風に変わる見込みです。この台風は日本の南を北上し、4日(金)には九州の南へ進む見通しです。
予報円が大きく、進路はまだ定まっていませんが、7日(月)頃にかけては日本付近に延びる前線に向かって、台風周辺の湿った空気が流れ込んで、大雨のエリアが広がることも考えられます。今後の台風情報、気象情報に注意が必要です。
8日(火)~13日(日) 雨の所が多い
この期間、本州付近には湿った空気が流れ込みやすいでしょう。九州は日差しの届く日が多いですが、中国、四国から北海道にかけての広い範囲で雨や曇りの日が多くなりそうです。極端な高温にはならないものの、湿気がたっぷりで不快な蒸し暑さが続きます。室内では気温だけでなく湿度の変化にも気を配り、熱中症を予防してください。