明日3日午後~4日 大阪や京都など近畿は広く雨や雷雨に 警報級の大雨の可能性も
近畿地方は、明日3日の午後は次第に雨となり、夜から明後日4日の朝にかけて激しい雨や雷雨になる所もあるでしょう。警報級の大雨になる可能性もあるため、今後の情報に注意をしてください。
3日夜~4日朝 激しい雨や雷雨の恐れ 夜間の停電に注意
明日3日は低気圧が日本海に進み、西日本には湿った空気が流れ込む見込みです。
近畿地方は、午後は次第に雨となり、雷を伴う所もあるでしょう。
大阪や京都など市街地でも、土砂降りの雨になる可能性があり、紀伊山地周辺ではバケツの水をひっくり返したような降り方になる恐れがあります。
明後日4日は、低気圧からの寒冷前線が通過するため、朝にかけて広く雨が降り、警報級の大雨になる所もある見込みです。
市街地でも、アンダーパスが浸水したり、用水路から水が溢れだしたりする可能性があります。
また、暗い時間帯に落雷が発生して、停電が発生する恐れもあるため、懐中電灯を準備するなど、夜間の停電に対する備えが必要です。
日中は晴れたり曇ったりの変わりやすい天気になり、にわか雨の所もあるでしょう。
3日から4日にかけて、海上を中心に風が強まるため、外出を計画されている方は、今後の情報に注意をしてください。
5日と6日は行楽日和の所が多い
近畿地方では、5日(火・祝)と6日(水・振替休日)は晴れる所が多いでしょう。
最高気温が25℃以上の夏日になる所もありますが、乾いた空気が流れ込むため、日陰や風通しの良い所では、暑さはしのぎやすく感じられそうです。
7日(木)は晴れるものの、その後は雲が広がりやすくなるでしょう。
8日(土)は、雨の降る可能性もあります。
室内での雷対策
雷雲が近づいた場合、家の中にいても、身を守るためにやっていただきたいことが2つあります。
1つめは、窓から離れて、家の中央に避難することです。雷が鳴る時には、突風が吹くこともあり、突風によって窓ガラスが割れる恐れがあります。雷が鳴っているかどうか、外の様子が気になるかもしれませんが、窓やカーテンはしっかり閉めて、窓から離れましょう。特に、大きなガラス窓の下や周囲は、大変危険ですので、絶対に近づかないでください。
2つめは、雷が近づいたら、家電製品のコンセントを抜くことです。雷が落ちると、パソコンなどが故障する場合がありますが、それを防ぐのは簡単です。コンセントを抜くだけで、雷から家電製品を防護できます。
雷の音が聞こえなくなっても、20分くらいは、むやみに外に出ないでください。