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    北海道の3か月予報 季節の進行が急に早まり、例年より大雪の可能性が大きい冬

    公開:2024年10月22日17:48

    北海道の3か月予報 季節の進行が急に早まり、例年より大雪の可能性が大きい冬
    本日(22日)、札幌管区気象台から最新の北海道の3か月予報が発表されました。11月から2025年1月にかけての平均気温はほぼ平年並みの見込みです。また、降水量は平年並みか多く、日本海側の降雪量は平年並みか多い予想となっています。
    ポイントは、12月から1月にかけて低気圧の影響を受けやすく、例年より大雪や暴風雪となる可能性が大きいこと。そして12月からは急速に季節が進んだように感じられそうです。
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