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    過酷すぎる即身仏修行! 土中で自らをミイラ仏にする、仏教の究極の修行とは?

    公開:2015年06月10日19:00

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    過酷すぎる即身仏修行! 土中で自らをミイラ仏にする、仏教の究極の修行とは?

    出羽三山の奥宮とされる、修験道の霊地・湯殿山(ゆどのさん)神社本宮の大鳥居

    高僧が厳しい修行の末、自らの肉体をミイラにして土中に残すミイラ仏=即身仏は、現在日本各地に17〜24体(諸説あり)が祀られており、そのうち10体が山形県に安置されているといわれています。
    古代山岳信仰の聖地・湯殿山総本寺 大日坊(鶴岡市)にて6月1日に開催される「即身仏 真如海上人の衣替大祭」(6年に一度、丑年と未年だけに実施される祭事)にちなみ、日本古来の「即身仏修行」をひもといてみましょう。

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    岩城枝美

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