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    日本語表記を豊かにするひとつの要素、カタカナの歴史

    公開:2015年08月20日16:30

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    日本語表記を豊かにするひとつの要素、カタカナの歴史

    カブトムシは日本語なのに、なぜカタカナで書くのでしょう?

    夏の風物詩のセミ、カブトムシ、スイカ、アサガオ、ヒマワリ……。
    これらは日本語なのに、なぜカタカナで書くのでしょう? みなさんはそんなことを考えたことはありませんか?
    私たちの周囲を見渡してみると、季節にかぎらず、昆虫や野菜、果物はカタカナで書くことが多い傾向があるようです。
    特定の言葉をなぜカタカナで書くようになったのか。これはなかなかとけない謎なのですが、カタカナの簡単な歴史をのぞいてみましょう。

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    hiroyuki koga

    フリーランス編集者

    hiroyuki koga

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