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    「晴雨兼用」と「雨晴兼用」は同じ?夏日や梅雨にはどちらを使う?

    公開:2021年06月11日09:00

    ライフ

    「晴雨兼用」と「雨晴兼用」は同じ?夏日や梅雨にはどちらを使う?
    七十二候の次候は、「腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)」。じっとりと湿気が増し、野原では、蒸れて腐りかけた草の下で、蛍が光を放ち始める季節といわれています。
    本日は傘の日。日本洋傘振興協議会では、暦の上で「入梅」にあたる6月11日を「傘の日」と定め、毎年ファッション性や機能性など傘の持つ多様な魅力の紹介につとめています。近年は、「日焼け対策や暑さ対策もできて、雨の日にも使える」という便利な機能をもつ傘も増えてきました。
    今回は、そんな傘事情と梅雨についてみていきたいと思います。

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    やまもと こも

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