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岐阜城の防火管理問題なし 特別査察

 那覇市の首里城や、世界遺産の合掌造り集落がある岐阜県大野郡白川村のかやぶき小屋が相次いで焼失したことを受け、岐阜市消防本部は6日、市内の岐阜城の防火管理などを確認する特別査察を行った。査察の結果、問題はなかった。

 同本部は1日から、同市や周辺の5市町の管内の文化財、博物館など計約40カ所を対象に特別査察を実施している。同城には岐阜中消防署の署員3人が訪れ、4階までの各階の消火器の設置場所や誘導灯の点灯、避難経路の安全確保などを点検。火災の原因になる展示室のコンセントのほこりの付着状況も確認した。初期消火訓練も実施し、城の担当者が署員から消火器の使い方の説明を受けた。

 同城は、1943年に失火で焼失し、56年に現在の天守閣が再建された。火気を取り扱わず、日常的な点検も実施しているという。

 同署の小林祐子予防係長は「岐阜城は市のシンボルの一つで、火災でなくなってはならない」とし、査察の結果について「防火管理体制がしっかりしており、皆さんが安心して観覧できる」と話していた。

 近隣の岐阜城資料館の査察もあった。

岐阜新聞社

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