2026年07月13日15:00
関東甲信では明日14日から晴れて、猛暑日(最高気温が35℃以上)地点が続出するでしょう。熊谷や前橋などで38℃まで上がり、体温を超えるような危険な暑さになる所もありそうです。明日の晴れるタイミングで、関東甲信では梅雨明けする可能性があります。暑さが続きますので、熱中症に厳重に警戒してください。
明日14日は夏の太平洋高気圧に覆われて、関東甲信では朝から強い日差しが照りつけるでしょう。
気温は朝から高く、午前のうちから早いペースで上がるでしょう。最高気温は東京都心で35℃近くまで上がり、今年1番の暑さになりそうです。熊谷や前橋では、38℃と体温を超えるような危険な暑さになるでしょう。暑い時間帯の外出はできるだけ避け、室内ではエアコンを適切に使うなど、熱中症対策を徹底して行ってください。
明日14日の晴れのタイミングで、関東甲信では梅雨明けする可能性があります。
明後日15日と16日(木)も日差しが照りつけ、体にこたえる暑さが続くでしょう。連日の暑さで体調を崩さないよう、お気をつけください。
16日(木)の午後から17日(金)の午前は寒冷前線が通過するため、にわか雨や雷雨がありそうです。ザッと雨の降り方が強まることもあるため、雨の降り方にご注意ください。
17日(金)以降は晴れ間が出る日もありますが、雲が広がりやすいでしょう。気温の上がる午後を中心に所々でにわか雨がありそうです。18日(土)から3連休も急な雨に備えて、雨具をお持ちになってください。
熱中症情報によると、16日(木)にかけては広い範囲で一番上のランク「危険」となっています。運動は原則禁止です。室内で過ごす際もエアコンを適切に使って、無理のないよう、お過ごしください。
18日(土)からの3連休も「危険」または「厳重警戒」になっています。屋外でのレジャーやイベント、スポーツなどは熱中症対策を万全に行ってください。
また、3連休にかけては夜の気温があまり下がらず、熱帯夜になる所もありそうです。寝苦しい日が増えてきます。寝ている間もエアコンを適切に使うなど、昼間だけでなく、夜間の熱中症にもご注意ください。
夏のレジャーなど、暑い中、外で過ごす時には熱中症対策として、次のようなグッズがあると、便利です。
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
(熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。)