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    21日(夏至)は昼間の長さを感じられる所が多い 22日は日本海側から梅雨空が戻る

    明日21日(土)は二十四節気の「夏至(げし)」です。一年の中で最も昼間の時間が長い日のことを言います。日本海には梅雨前線が復活するものの、本州付近は高気圧に覆われて、広く日差しが届くでしょう。昼間の長さを実感できる日になりそうです。ただ、北海道は雲が多く、明日21日(土)夜から22日(日)朝にかけて大雨のおそれがあります。また、22日(日)は日本海側を中心に梅雨空が戻るでしょう。

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    柴本 愛沙

    日本気象協会 本社気象予報士、熱中症予防指導員、日本化粧品検定1級、コスメコンシェルジュ

    柴本 愛沙

    長野県出身。転勤の多い父の仕事の関係で、幼少期は長野県内の様々な地域で生活をする。 子供ながらに気候や自然、植物の違いがよくわかり、場所によって変化する天候に興味を持つようになる。 ...

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