今日8月1日夜は東京・江戸川区花火大会 厳しい暑さと急な雨に注意
江戸川区花火大会って?
打ち上げ花火を鑑賞する上でもっとも重要なのが、見る位置と気象条件。綺麗な花火を鑑賞するためのポイントは「風」と「天気」です。
鑑賞ポイント①風 ほどよい風で「風上」側がオススメ
花火会場周辺は午後7時~午後9時頃にかけて、南風2m/sの予想です。ほどよい風が吹くため、天気が急変しなければ、花火がきれいに見えるでしょう。鑑賞する場所は、風下ではなく、「風上」側を選んでください。花火の煙が風によって運ばれてきてしまうため、風下で観ていると、せっかくの花火が煙で隠れてしまう可能性があります。風下側でも、打ち上げ場所から斜め方向に離れた所であれば、煙が流れてくる可能性は低くなります。
鑑賞ポイント②天気 ゲリラ雷雨と蒸し暑さに注意
開始時間である午後7時頃の江戸川区の気温は32℃の予想です。日が暮れても、気温の下がり方はゆっくりで、厳しい暑さが続くでしょう。湿度も高く、人混みの中ということもあり、かなり蒸し暑く感じられそうです。お手洗いなど気になる方もいらっしゃるかと思いますが、水分をこまめに補給し、万全な熱中症対策を行ってください。
なお、第51回江戸川区花火大会は、通常の雨天の場合は開催しますが、荒天の場合は中止となる場合があります。お出かけ前に最新の開催情報をご確認ください。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時にすぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 昼間から会場に向かう際は、日傘や帽子で日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして、汗を蒸発させましょう。
③ 扇子やうちわもオススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて冷やすことができます。他にもスカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時に体温を下げることができます。
また、浴衣でお出かけされる方も多いと思います。
・浴衣を着る前に冷たいシャワーを浴びる(冷たいタオルで体を拭く)
・浴衣用の肌着やインナーを着る(汗を吸収)
・帯の下にタオルを巻く(汗を吸収し、帯の汗染み防止)
など、対策をとるとよさそうです。
※花火大会の開催可否や最新情報については、大会公式サイトや公式SNSでご確認ください。

