東京都心など関東は3日夕方から激しい雨 7日にかけて警報級の大雨か 雨が長期化
3日の帰宅時間帯 東京都心など関東南部で一時的に激しい雨
このあとは次第に雨の範囲が広がり、夕方以降は東京都心など関東南部でも広い範囲で雨が降るでしょう。夕方以降は局地的に雷を伴い、激しく降ることがありそうです。特に午後6時頃から7時頃にかけては、東京都心や先日大雨災害に見舞われた千葉県北西部などに活発な雨雲がかかるでしょう。お帰りの時間帯に重なる方もいると思いますが、多い所では1時間に30ミリの雨が予想されており、道路が一気に川のようになる恐れがあります。気象情報や交通情報を確認し、万が一、帰宅中に局地的な大雨や雷雨に遭遇した場合は、頑丈な建物に移動して、雨が落ち着くまで避難しましょう。
7日(月)頃にかけて大雨のおそれ 台風から離れていても警戒
また、台風24号は動きが遅いため、大雨が長期化する可能性があります。台風の進路や前線の動向によっては、7日(月)頃にかけても大雨が続くでしょう。総雨量がさらに多くなり、災害につながるおそれがあります。台風から離れていても油断せず、最新の台風情報や気象情報をこまめに確認してください。
大雨 自宅への浸水を防ぐには
① 浸水が予想される場所に、土のうを設置しましょう。土のうは、各自治体などで配布しています。雨が強まる前に、なるべく早く用意しましょう。
② 土のうが入手できない場合は、水を使って水のうを作りましょう。作り方はゴミ袋を重ねて、その中に水を入れてください。作った水のうをダンボールに敷き詰めて並べたり、水のうで板を押さえたりする方法もあります。
土のうや水のうを準備するだけでなく、床上浸水に備えて、大切な家財道具などは、建物の上の階や、できるだけ高い所へ移動しておいてください。

