明日11日(土)と明後日12日(日)も九州を中心に猛烈な暑さ続く 熱中症に警戒を
明日11日(土)は福岡で40℃に迫る暑さ 熱中症に厳重警戒を
明日11日(土)は、引き続き九州から東北で真夏日が続出する見込みです。今日10日(金)全国で一番の暑さとなった福岡県太宰府市では39℃と、今日10日(金)よりさらに高く、40℃に迫る暑さになりそうです。大分県の日田市では38℃、熊本市では37℃と、九州北部では体温を超える猛烈な暑さが続くでしょう。そのほか中国、四国から東北にかけても30℃以上の所が多く、松江市や甲府市も35℃と、連日の真夏日になりそうです。
沖縄本島地方と鹿児島県、熊本県、長崎県、佐賀県、福岡県、島根県、小笠原諸島には、熱中症警戒アラートが発表されています。屋内ではエアコンを使用してなるべく涼しい場所で過ごすようにしてください。また、適度な水分や塩分の補給も心がけましょう。
明後日12日(日)も九州を中心に厳しい暑さ
厳しい暑さが続くと身体へのダメージが大きくなります。食事や睡眠をしっかりと摂り、体調を崩さないようお気を付けください。また、お休みで外にお出かけされる方もいらっしゃるかと思いますが、こまめに水分や塩分、休憩をとるなど、熱中症にかからないよう警戒が必要です。
熱中症警戒アラート発表時 とるべき行動は
①外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。
②屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
③普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。
④熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。
⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。

