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    北海道の1か月 夏本番 気温の高い日が多くなる

    今日(16日)、札幌管区気象台から北海道の1か月予報が発表されました。向こう1か月の道内は、オホーツク海高気圧が張り出しやすいため、オホーツク海側と太平洋側に湿った気流が流れ込みやすく、日照時間が平年並みか少なくなる見込みです。一方、上空には暖かい空気が流れ込みやすいため、平均気温は平年より高めに経過するでしょう。

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    鎌田 隆則

    日本気象協会 北海道支社気象予報士

    鎌田 隆則

    滝川で生まれ、岩見沢>江別>苫小牧>帯広>旭川と道内を転々とし、札幌へ。 ひょんなことから気象協会北海道支社と関わりを持ち、2018年に気象予報士資格を取得。 支社内では主に原稿などの...

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