明日3日の近畿は西風強まる 大阪で道路への影響大 4日以降は北部で警報級大雪か
明日3日 次第に西風が強まる 午後は北部で雨や雪
近畿地方では、多少晴れ間の出る所があるくらいで、低い雲が広がりやすく、午後は北部で雪や雨が降りやすくなるでしょう。雷を伴う恐れがあるため、落雷に注意が必要です。
西寄りの風が強まり、「大阪湾」や「瀬戸内海周辺」では道路の速度規制が出る可能性もあるため、今後の情報に注意をしてください。
明後日4日以降 強い寒気が居座る 北部では警報級の大雪になるおそれ
特に、「日本海沿岸」や「滋賀県の湖北」を中心に積雪が増えて、警報級の大雪になるおそれがあります。積雪や路面凍結による交通障害に、警戒・注意が必要です。
中部と南部でも、8日(土)までは、「大阪湾周辺」や「紀伊山地周辺」など、西風に乗って四国や瀬戸内海から雪雲が流れ込んでくる場所では、雪が降りやすくなる可能性があります。9日(日)は北風に変わるため、「京都市周辺」でも雪が降りやすくなる見込みです。
また、雪が降らずに済む場所でも、沿岸部を中心に風が強く吹く所があるため、強風や高波には注意をしてください。
強風時の運転で注意が必要な場所
車を運転して移動する場合、強風の中では、ハンドルを取られる危険性があります。特に風が強いのは、次のような所ですので、注意が必要です。
①「山間部の谷間」「山の切り通し」狭い所を風が通過するなど、地形の効果で、風が強まります。
②「橋の上」「海岸沿い」まわりに遮るものがないので、横風が強まります。
③「トンネルの出入り口」トンネル内は横風の影響はほとんどありませんが、トンネルを出ると、急に横風を受ける可能性があります。
風の状況によっては、運転を控えるか、しっかりハンドルを握って、運転してください。万が一、横風を受けた場合でも、慌ててハンドルを切らないようにしましょう。

