今日11日は晴れて紫外線が強烈 西日本「非常に強い」 5月でも万全の紫外線対策を
今日11日(月)は広い範囲で晴れて、日差しがたっぷり届く見込みです。各地で紫外線も強まるでしょう。5月は過ごしやすい季節ですが、紫外線量は非常に強い所も。外出の際はしっかりと対策を行ってください。
11日は広く晴天 西日本では紫外線が「非常に強い」
今日11日(月)は高気圧に覆われて、全国的に晴れる所が多い見込みです。九州から関東では、最高気温が25℃以上の夏日になる所が多いでしょう。日差しが強まるのに伴って紫外線にも注意が必要です。今日の紫外線指数は、鹿児島、福岡、高知、大阪、広島で「非常に強い」予想です。東京や名古屋、仙台でも「強い」レベルとなっており、全国的に対策が欠かせないでしょう。
5月も紫外線に要注意
紫外線は春になると急激に増え始め、4月から9月にかけてが特に注意が必要な時期です。この半年間で、年間の紫外線量のおよそ70%から80%を占めます。5月は気温こそ真夏ほど高くないものの、紫外線の量はかなり多く、晴れた日には真夏並みの強さになることもあります。日焼けだけでなく、シミやしわの原因にもなるため、早めの対策が必要です。
紫外線は目に見えず、薄い雲を通り抜ける性質があります。曇りの日でも薄い雲なら80%の紫外線が地上に届くことがあります。また、砂浜や水面では10~20%、コンクリートやアスファルトでも約10%が反射するとされ、地面からの照り返しによって浴びる紫外線量が増えることがあります。
紫外線の浴びすぎを防ぐには?
紫外線は、体の中でビタミンDを作るのを助ける役目もありますが、紫外線を浴びすぎるのは、要注意です。紫外線による皮膚への影響を防ぐには、日焼けしてからの手入れでは、対策が遅すぎます。紫外線の浴びすぎを防ぐには、次のような対策がおススメです。
① 長袖の衣類や、UVカット効果のある衣類を選びましょう。ただ、暑い時期には、無理をして、熱中症にならないよう、通気性の良い素材などを選ぶことを、心がけてください。
② 洋服などで覆うことができない所は、日焼け止めを塗るのも効果的ですが、汗をかくと、日焼け止めが流れてしまいます。日焼け止めは、こまめに塗りなおしましょう。
③ 紫外線は、眼からも浴びてしまいます。サングラスをかける場合は、眼にフィットした紫外線防止効果のあるサングラスを選ぶと、最大で紫外線を90%もカットすることができます。