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    倶多楽の火山情報

    火山名 倶多楽
    (くったら)
    警戒レベル等   レベル1(活火山であることに留意)
    位置・標高 四方嶺
    北緯:42.49度
    東経:141.16度
    標高:549m
    日和山
    北緯:42.51度
    東経:141.14度
    標高:377m

    倶多楽について

    倶多楽火山は玄武岩~安山岩の成層火山体。約8~4.5万年前までの期間に複数の火口で火砕流を伴う大規模な噴火が繰り返され、約4万年前までの活動により直径3kmの円形のカルデラを生じた(森泉、1998)。登別火山は倶多楽火山の西麓にある後カルデラ火山。地獄谷・大湯沼は水蒸気爆発による爆裂火口群。現在活発な噴気、熱水活動を行っている。日和山はデイサイト(SiO2 67%)の溶岩ドーム。
    ※気象庁ホームページより

    噴火警報・予報

    火山の状況に関する解説資料

    噴火に関する火山観測報

    ※2015年12月から(平常)のキーワードについては(活火山であることに留意)に変更しました。

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