◆中部地方(日本気象協会 中部支社 菅野彰太)
先日、東海地方では春一番が観測され、春の陽気になる日も増えてきました。この先も平年より高い気温になる日が多く、力強い日差しが桜のつぼみの生長を促してくれそうです。飛騨高山周辺も、平野部より遅れるものの平年より少し早い開花になるでしょう。
◆関東地方(日本気象協会 本社 秋田純佳)
関東地方は寒の戻りとなっていますが、週末からは再び暖かい日が戻ってきそうです。桜は平年より早い開花と満開になるところが多いでしょう。東京は3月22日に開花し、29日に満開を迎える見込みです。3月最後の週末はお花見を計画してはいかがですか。
◆長野県(日本気象協会 長野支店 浜中弘樹)
この冬の寒さで、県内の桜も十分に休眠した様子です。その分、目覚めは平年より早く、3月中に南部で咲き始め、入学式の頃には北部でも開花する見込みです。
◆北陸地方(日本気象協会 北陸支店 瀬山滋)
3月1日には富山湾に春を告げるホタルイカ漁が解禁されました。この冬の北陸地方は、例年以上に寒さが厳しく、本格的な春の訪れが待ち遠しいです。この先の気温は平年より高い日が多く、桜のつぼみの成長は順調に進み、開花は平年並みか平年より早くなるでしょう。
◆新潟県(日本気象協会 新潟支店 今井梢)
冬の寒さで休眠打破は順調に進みましたが、雪や強風で桜の枝折れ等がやや多く心配です。まだつぼみは固いですが、このところの暖かさで少しだけ膨らみ始めています。3月は暖かさが戻り、開花は平年よりもやや早まりそうです。
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