関東甲信や東海は梅雨明けの気配 14日頃からは晴れて猛烈な暑さ
この先2週間(7月10日〜22日)は、太平洋高気圧が強まるため、関東~九州では晴れて真夏の厳しい暑さの日が増える見込みです。関東甲信や東海は来週の中頃にも梅雨明けする可能性があります。暑さに備えて体調を整えるようにしてください。
1週目 来週後半は夏の高気圧が強まる 関東甲信や東海は梅雨明け間近か
1週目(7月10日〜16日)は、前半は本州付近に前線や低気圧がたびたびかかりますが、後半は夏の高気圧が勢力を強めてくる見込みです。
10日(金)〜11日(土)は西〜東日本で晴れる所が多く、厳しい暑さが続くでしょう。北日本は気圧の谷の影響で雨が降りやすく、特に北海道は大雨の恐れがあります。台風9号が接近する沖縄は先島諸島を中心に大荒れとなる見込みです。
12日(日)~13日(月)は湿った空気や上空寒気の影響で、北~東日本を中心に大気の状態が不安定になるでしょう。北海道~関東は雨で、降り方の強まる所がありそうです。東北の日本海側は警報級の大雨となる可能性もあります。
14日(火)~16日(木)は、夏の高気圧が勢力を強めるため、西~東日本は晴天が続きそうです。気温も高く、日中は35℃くらいまで上がり、猛烈な暑さとなる所が多いでしょう。関東甲信や東海はこのタイミングで梅雨明けする可能性があります。
2週目 関東~九州は晴天続いて真夏本番
2週目(7月17日〜22日)も、太平洋高気圧の張り出しが強まり、本州付近では真夏らしい晴天と厳しい暑さが続く見込みです。
東~西日本では、連日のように真夏日となり、名古屋などでは35℃以上の猛暑日も多くなりそうです。大阪や福岡などでも猛暑日となる日があるでしょう。局地的な夕立や雷雨の可能性はありますが、暑さを和らげるような広い範囲の雨はなさそうです。
また、朝晩も蒸し暑く、夜間の気温が25℃を下回らない熱帯夜が続くでしょう。昼間だけではなく、夜間の室内でも熱中症リスクが高まりそうです。適切に冷房などを使うようにしてください。