今日4日 午後は大阪や京都など近畿では激しい雨や雷雨の恐れ 明日5日も梅雨空続く
近畿地方では、今日4日の午後から明日5日にかけて、梅雨前線の影響で断続的に雨が降るでしょう。今日の夕方から明日の明け方にかけて、局地的に雷を伴って激しく降る恐れがあるため、雨の降り方や落雷、竜巻などの激しい突風に注意が必要です。
今日4日~明日5日明け方 雷を伴って激しく降る所も
今日4日は、梅雨前線が西から延びてくる見込みです。
近畿地方は、午後は広く雨が降り、大阪や京都など中部と南部では雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。
予想よりも雨雲が発達すると、警報級の大雨となる可能性もあります。
山沿いだけでなく、市街地でも、雨の降り方や落雷、竜巻などの激しい突風に注意をしてください。
明日5日も、梅雨前線の影響を受ける見込みです。
近畿地方では、雨が降ったりやんだりの天気となるでしょう。
降っている時間よりも、やんでいる時間の方が長い所もありそうですが、降れば雷を伴ってザッと強く降る恐れがあります。
引き続き、空模様に注意が必要です。
気温は、極端に高くなることはないものの、湿気の多い状態が続くため、室内などムシムシとする所がありそうです。
体調の管理や、食品の管理にもお気をつけください。
梅雨入りした6月4日からの降水量
近畿地方では、6月4日に梅雨入りしてから1か月経ちました。
梅雨入りしてからの降水量は、北部では平年より少ない所もありますが、大阪など中部と南部では平年より多くなっています。
これまでの雨で、すでに地盤が緩んでいる所では、少しの雨でも新たな土砂災害が発生する可能性があります。
雨が強まっていない時や、小康状態の時でも油断をせず、崖の近くなど危険な場所には近づかないようにしてください。
土砂災害の前兆現象
大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。