6月16日は麦とろの日です。「六=麦」「十六=とろ」という語呂合わせの記念日で、2001年に株式会社はくばくが制定しています。麦とろは栄養価が高く、食欲がないときでもサラッと食べることができるということで、麦とろで夏を乗り切ろうという思いが込められています。
そこで今回は麦とろの日にちなんで、麦とろの豆知識や魅力について詳しくご紹介していきます。簡単に作れる麦とろのレシピも掲載していますので、日本の暑い夏を乗り切るための料理のひとつとして作り方を覚えておきましょう。
  
  
  
    6月16日は麦とろの日!麦とろを食べましょう
    400年以上も麦とろを作り続けている鞠子宿の丁子屋
    山芋は栄養価が高く体に優しい食材です
    麦とろは意外と簡単に作れます