過去の天気(2018年07月)
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天気概況(2018年07月)
8日頃にかけては梅雨前線や台風第7号の影響で、多量の水蒸気が長時間流れ込み、全国的に大雨に。西日本を中心に土砂災害や河川の氾濫など甚大な被害が生じた(平成30年7月豪雨)。その後、東・西日本は太平洋高気圧に覆われ晴れて厳しい暑さとなり、14日から26日は全国100地点以上のアメダスで猛暑日が続き、記録的な高温に。月平均気温は東日本で平年差+2.8℃と、1946年の統計開始以来、7月1位、西日本は1994年に次ぐ2位タイ。全国の気象官署のうち53地点で1位を記録(タイ含む)。23日には熊谷(埼玉県)で日最高気温が41.1℃と歴代全国1位を更新し、福岡などアメダス108地点で通年の日最高気温1位(タイ含む)。月間日照時間は、東日本日本海側は平年比179%と多く、1946年統計開始以来1位に。西日本太平洋側は、上旬の記録的な大雨に加え、台風第12号が九州付近で速度が遅くなった影響で雨が続き、月降水量はかなり多かった。北日本日本海側は、上旬を中心に前線の影響を受け、月降水量はかなり多かった。沖縄・奄美は台風や湿った空気の影響で記録的な大雨に。月降水量はかなり多かった。
各地の過去天気(アメダス・積雪深)(2018年07月)
北海道地方 | |
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