8日は福岡県など6都県に熱中症警戒アラート エアコンの使用・水分補給など対策を
6都県に「熱中症警戒アラート」
熱中症警戒アラートは、「気温」「湿度」「輻射熱(地面や建物・体から出る熱)」を取り入れた暑さ指数が、全国を58に分けた府県予報区等のどこかの地点で、「33」以上と予想した場合に発表されます。熱中症警戒アラートが発表された所では、日頃から実施している熱中症対策を、普段以上に徹底することを心がけてください。
30℃超え続出 熱中症リスク高まる
熱中症警戒アラートが発表されていない地域でも、日差しが届いて気温が上がります。室内では適切にエアコンを使い、のどが渇く前に水分をとるなど、対策をしてお過ごしください。また、たくさん汗をかいたら適度に塩分もとりましょう。
来週初めにかけて真夏の暑さ
最高気温は福岡で33℃から34℃くらいの日が多く、15日(火)は名古屋で37℃、大阪と東京都心で35℃の猛暑日予想です。東北や北海道も最高気温が30℃以上の真夏日になる日があり、熱中症対策を心がけてください。
熱中症警戒アラート発表時 とるべき行動は
①外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。
②屋外やエアコンが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
③普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前にこまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。
④熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。
⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。「暑さ指数(WBGT)」近似値は、tenki.jp「熱中症情報」でも確認できます。

