15日頃をピークに東海と関東で体温超えの暑さ 北陸や東北も35℃以上の猛暑日に
東海から東北も猛烈な暑さ
名古屋では14日(火)から16日(木)の最高気温が38℃と、体温を超える暑さが続きそうです。14日(火)は前橋でも38℃、15日(水)は富山と福島で37℃まで上がるでしょう。東京都心など35℃に届かない予想でも、これまでより暑さのレベルが上がります。
暑さの原因は、高気圧の勢力が強いことと、上空に流れ込む暖かい空気です。明日14日(火)午後6時には、上空1500メートル付近で21℃以上、晴れれば地上の気温が35℃を超えるような暖気が関東付近まで流れ込むでしょう。日が沈んでも暑い空気に包まれたままで、夜間の気温が25℃を下回らない熱帯夜が続く所も増えそうです。
熱中症「危険」「厳重警戒」レベルが続く
室内ではエアコンで涼しい環境にし、喉が渇く前に水分をとりましょう。たくさん汗をかいたら、適度に塩分もとってください。
熱中症の症状とは?
はじめは「手足がつる」「立ちくらみ」「めまい」「生あくび」「筋肉痛」「筋肉のこむら返り」などです。また、汗が止まらない、あるいは、汗が出ないなど「汗のかき方がおかしい」というものもあります。
他にも「なんとなく体調が悪い」「すぐに疲れる」というのも初期症状です。また、周囲の方から見て「イライラしている」「フラフラしている」「呼びかけに反応しない」「ぼーっとしている」といった、いつもと違う症状も、熱中症を疑うポイントです。
症状が進むと、「頭痛」「嘔吐」「虚脱感」「倦怠感」「集中力低下」「判断力低下」などが起こります。
応急処置をしても症状が改善されない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼んでください。

