26日の関東は局地的に激しい雨 大雨のおそれ 千葉・神奈川は土砂災害に注意・警戒
昼頃までは沿岸部で激しい雨
今日26日の関東地方は各地で雨が降るでしょう。昼頃までが雨のピークで、千葉県と茨城県では雷を伴った激しい雨の降る所がありそうです。警報級の大雨となる可能性がある地域と時間帯は、栃木県と茨城県が昼前にかけて、千葉県は夕方にかけてとなっています。道路の冠水や川の増水に注意・警戒してください。
夜は次第に雨の範囲が狭くなりますが、千葉県と神奈川県東部では土砂災害発生の危険度が高まる可能性があります。台風25号の影響で記録的な大雨になった地域を中心に、土砂災害にも注意・警戒が必要です。
雨と北風でヒンヤリ
また、関東沖には低気圧が発生する予想で、沿岸部を中心に北よりの風が強まるでしょう。雨と北よりの風の影響で、実際の気温よりもヒンヤリ感じられそうです。気温差5℃で服装1枚分に相当すると言われています。出かける時の体感に合わせて、服装でうまく調節してください。
土砂災害の前触れは
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾くなどがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

