午前から夏日が続出 夏日地点は今年最多の予想 東京都心は明日8日以降も夏日続く
名古屋や福島では午前中から夏日
午前11時までに、全国の139地点で25℃以上を観測して、夏日となっています。午前11時までに最も高い気温を観測したのは、盛山(沖縄県)と波照間(沖縄県)で28.5℃、離島を除くと、神岡(岐阜県)で27.2℃でした。
名古屋では25.6℃、高知でも25.2℃を観測したほか、福島や富山、鳥取などでも午前中から夏日となっています。
午後も気温上昇 夏日地点は今年最多か 東京都心は明日8日(金)以降も夏日続く
予想最高気温は、甲府と岐阜、山形で29℃、名古屋、京都、前橋、宇都宮で28℃、大阪、さいたま、熊本で27℃です。東京都心も26℃まで上がる予想です。
アメダス観測点の300地点前後で夏日となることが予想され、今年最多を更新する見込みです(今年最多は4月28日の229地点)。
また、東京都心では明日8日(金)以降も夏日が続く見通しです。
体が暑さに慣れていないことに加え、連休明けで疲労がたまっていることなどから、熱中症のリスクが高くなります。こまめに水分や休憩をとって、普段以上に熱中症に注意してください。
暑くなる前から始めよう 熱中症予防
① 暑くなり始めの頃から、暑さに備えて体づくりを行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体を暑さに慣れさせてください。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

