晴れていても急な雨に注意 北陸など日本海側中心に猛暑 今日7月19日(日)の天気
北海道や東北北部は曇りや雨 大雨も 晴れの地域も局地的に雨雲発達
北海道と東北北部は雨が降ったりやんだりで、午前中ほど雨雲が発達しやすいでしょう。特に、青森県(主に津軽海峡に近い地域)と北海道の南西部では昨夜(18日)からたびたび雨脚が強まり、地盤のかなり緩んでいる所や、増水している河川があります。雨の降り方が落ち着いてもしばらくは、災害リスクの高い状況が続くおそれがありますので、無理のない行動を心掛けてください。
東北南部から九州にかけては、晴れ間が出るでしょう。ただ、早い所では午前中から雨雲が湧いて、午後は山沿いや内陸を中心に所々で雷雨になりそうです。局地的には、道路が冠水するような激しい雨が降るでしょう。屋外でのレジャーなどの際は、天気の急変に注意が必要です。川では、その場では晴れていても、上流で降った激しい雨の影響で急に流れが速くなるケースがあります。周辺の空の様子にも、気を配るようにしてください。
沖縄は、おおむね晴れるでしょう。
北陸と西日本 所々で猛暑日
特に、北陸や、近畿から九州にかけての日本海側を中心としたエリアでは35℃以上の猛暑日の所が多い予想です。ノドが渇く前に、こまめに水分をとるなど、熱中症対策を万全にしましょう。熱中症のサインとなるのは、脚がつりやすくなる、めまいや立ちくらみがする、軽い頭痛や吐き気がしてくるといった症状です。少しでも体調に異変を感じたら無理をせず、涼しい所で体温を下げることが大切です。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

