【速報】東京23区内でゲリラ雷雨発生中
東京23区内でゲリラ雷雨発生中
今日26日の関東は、前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響に加え、日中の気温上昇の影響で、大気の状態が非常に不安定となっています。昼前に東京都多摩地域で発生した活発な雨雲が、上空の西よりの風によって、正午を過ぎた頃から23区内に流れてきました。
関東では、今日26日の午後から明日27日明け方にかけて、雷を伴い非常に激しい雨の降る所があるでしょう。低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要です。雨雲レーダーで雨や雷雨となっているエリアを調べるなどして、安全を優先した行動を心がけてください。
ゲリラ豪雨に遭遇したら
① 頑丈な建物に入りましょう。発達した積乱雲は、ゲリラ豪雨だけでなく、落雷や竜巻などの突風をもたらすこともあります。屋外にいる場合は、すぐに頑丈な建物に入り、2階以上の、窓から離れた所へ避難しましょう。
② 最新の気象情報を確認しましょう。ゲリラ豪雨は、ごく狭い範囲で、短い時間に大量の雨が降るというのが、特徴です。雨雲レーダーをチェックすると、「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。
③ 地下施設・水辺から離れましょう。ゲリラ豪雨が街中で発生すると、アスファルトなどによって水はけが悪いために、思わぬ所に水が溜まる恐れがあります。地下施設にいる場合は、できるだけ早く、地上の高い所へ移動してください。また、雨宿りをする際は、建物の地下室や、地下街を避けましょう。橋の下も、川が急に増水する恐れがありますので、絶対に避けてください。

