東海以西は猛暑 九州で酷暑日も 関東は局地的に非常に激しい雨 22日(土)の天気
熱中症警戒 東海から九州は多くの所で35℃以上 大分県日田市で40℃予想
熱中症のリスクが特に高まることを示す「熱中症警戒アラート」が、東海から九州にかけて、広く発表されています。
アラートが出ていなくても、暑さ指数(予測値)が31以上の所が多く、熱中症対策が欠かせません。
ノドが渇く前に意識的に水分をとり、たくさん汗をかいたら適度に塩分も補給するようにしてください。日傘や帽子で直射日光を遮ることも有効です。
熱中症のサインとなるのは、めまいや立ちくらみ、手足のしびれ、倦怠感、軽い吐き気や頭痛などの症状。少しでも、体調に異変を感じたら、すぐに涼しい所で休憩し、速やかに体温を下げることが大切です。
所々で雨や雷雨 関東では非常に激しい雨も 沖縄も局地的な大雨の恐れ
九州から関東、北陸、東北南部にかけて、早い所では午前中から雨雲が湧いて、午後は所々で雷雨となるでしょう。
特に関東甲信は、午後3時頃から雨の範囲が広がってきて、道路が一気に冠水するような、非常に激しい降り方になる所もありそうです。数時間で集中的に大雨が降って、川や用水路の水位が急に増す危険性もあります。
また、熱帯低気圧の影響が続く沖縄の先島諸島も、雨雲が発達しやすいでしょう。大雨により、土砂崩れなど災害のリスクが高まる所もありそうです。
大雨の時に危険な場所
① 河川や用水路には近づかないでください。普段は流れの遅い河川や用水路でも、大雨によって水かさが増したり、流れが速くなったりします。増水した用水路は道路との境目が分からなくなっていて、足を取られるおそれがあります。
② 車の運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避けるようにしてください。低い道路には雨水が流れ込みやすいため、すぐに冠水してしまうおそれがあります。車が水没して故障したり、水圧によって、ドアが開かなくなったりして、車内に取り残されると、非常に危険です。無理をして通らず迂回するなどの対応をとってください。
③ 山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにしてください。気象庁HPの「キキクル」で危険度分布を細かく確認して、状況を常に把握するようにしましょう。
④ 地下は浸水するおそれがあるため、雨漏りなど異変を感じたら地上に移動するようにしてください。地下では、危険を察知することが遅れてしまいがちです。こまめに気象情報を確認し、速やかに移動できるようにしておきましょう。

