北海道や東北は大雨警戒 九州や近畿は厳しい残暑と急な雨 2週間天気予報
本州付近に停滞する前線の影響で、来週前半は北日本を中心に曇りや雨の日が多く、大雨に警戒が必要です。一方、東日本や西日本では晴れ間の出る日もありますが、急な雨にご注意ください。西日本を中心に残暑は厳しく、後半も30℃以上の暑さが続く見込みです。
前線で曇りや雨続く
8月29日(土)〜9月4日(金)は、本州付近に停滞する前線やたびたび通過する低気圧の影響を受けるでしょう。北日本では曇りや雨の日が多く、特に30日(日)から31日(月)は北海道や東北で雨雲が発達し、局地的に警報級の大雨となる恐れがあります。
その後も東北では9月2日(水)から3日(木)にかけて雨が強まる所があり、土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。一方、東日本や西日本では晴れ間の出る日もありますが、湿った空気の影響で急な雨や雷雨の所がありそうです。西日本では厳しい残暑が続き、福岡は連日35℃前後、大阪も35℃前後まで上がる日がある見込みです。
後半も残暑続く
9月5日(土)〜9月10日(木)は、前線が本州の南へ離れる日がありますが、再び北上する日もあるでしょう。北海道や東北、関東は曇りや雨の日が多いでしょう。東海から九州は晴れる日もありますが、雨の降る日もありそうです。気温は全国的に平年より高く、東京は30℃前後、名古屋・大阪・福岡では32℃~33℃前後の日が多く、残暑が続くでしょう。沖縄も晴れ間がありますが、にわか雨の所がありそうです。