今日28日も熊本県で体温超えの暑さ 9月も関東甲信~九州は猛暑日予想
今日28日 熊本県で体温超えの暑さ
1か月前の地震で大きな被害が出た熊本県内を中心に体温並み、または体温を超える気温となっていて、午後3時までの最高気温は、甲佐で38.3℃、水俣で37.5℃、熊本で37.1℃を観測しました。熊本では先月28日の地震発生の翌日以降、猛暑日の日数は25日間に及んでいて、地震による被害に加えて、猛烈な暑さも生活に影響を与えています。
そのほか、久留米(福岡)で37.3℃、日田(大分県)で37.2℃、穴吹(徳島県)で36.7℃などとなっています。
関東甲信~九州 9月も猛暑日予想 引き続き熱中症対策を
その先も厳しい残暑が続き、東日本や西日本では、9月になっても最高気温35℃以上の猛暑日となる所がありそうです。熊本では来週にかけても、体温並みの気温が続くでしょう。片付けや復旧作業の際は、暑い時間帯はなるべく避けて、こまめに休憩や水分をとるようにしてください。
関東甲信でも内陸を中心に、猛暑日となる日がありそうです。
だれでも簡単! 脱水状態のチェック方法
片付けや復旧作業で、長時間作業をしていると気づかないうちに脱水症状になってしまうおそれがあります。体の中で水分が少なくなっていないか、作業の合間でも簡単に確認することができます。
1つめは、皮膚をつまみ上げて、脱水状態をチェックする方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げた後、放してみましょう。もとに戻るのに、2秒以上かかれば、脱水状態になっている可能性があります。これは、高齢者が脱水しているかどうか、周りの人でも確認しやすい方法です。
2つめは、爪を押して、隠れ脱水症をチェックする方法です。手の親指の爪を、逆の手の親指と人差し指でつまんでみてください。つまんだ指を離した時、白くなった爪の色が、元のピンク色に戻るのに3秒以上かかれば、脱水症を起こしている可能性があります。
もし脱水状態になった場合は、スポーツ飲料などで水分補給を心がけてください。

