4日~6日は警報級の大雨に警戒 東海~九州は厳しい残暑続く 2週間天気予報
この先9月2日(水)〜9月14日(月)は、前線の影響で全国的に雨の降りやすい日が続く見込みです。東日本や西日本では警報級の大雨の恐れがあるほか、西日本を中心に残暑が長引き、蒸し暑さが続くでしょう。
前線停滞で全国的に雨 西日本や東日本は大雨に警戒
9月2日(水)〜8日(火)は、日本付近に前線や低気圧が停滞し、全国的に曇りや雨の日が多くなります。特に4日(金)〜6日(日)頃は東日本、西日本、沖縄・奄美で前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、雨脚が強まるおそれがあります。前線の活動次第では警報級の大雨となるおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒が必要です。さらに、1日(火)に発生した台風24号は2日(水)から3日(木)にかけて大東島地方と沖縄本島地方に接近する予想となっているため、今後の動向に十分ご注意ください。
北日本は4日(金)以降は高気圧に覆われ晴れ間が増える見込みです。ただ、雨が止んだ後も局地的なにわか雨や雷雨には注意してください。
西日本中心に残暑厳しい
9月2日(水)〜8日(火)は、西日本を中心に最高気温は平年を上回り、厳しい残暑が続くでしょう。名古屋や大阪、福岡では最高気温が30〜35℃前後と、真夏日が多く、最低気温は25℃前後と、熱帯夜となる日があるでしょう。曇りや雨でも湿度が高く、夜間も気温が下がりにくいため、こまめな水分・塩分補給や冷房を適切に利用するなど、引き続き熱中症対策が欠かせません。
2週目も蒸し暑さと天気急変続く
9月9日(水)〜14日(月)の2週目も、日本付近には前線や熱帯擾乱の影響が残り、北海道から九州にかけて雲が広がりやすいでしょう。急な雨や雷雨が発生しやすい不安定な天気が続きそうです。東海から九州では残暑が続く見込みです。関東も30℃くらいまで上がり、蒸し暑さが続きそうです。