今日28日 東海~関東沿岸部は激しい雨 土砂災害・浸水・落雷などに注意・警戒
東海や関東の沿岸部に発達した雨雲 大気の状態が非常に不安定
午後も静岡県や神奈川県、千葉県など、沿岸部に近い地域を中心に発達した雨雲がかかり、カミナリを伴って激しい雨の降る所がある見込みです。伊豆諸島では、昼前は1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。低い土地の浸水や川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。また、大気の状態が非常に不安定になっているため、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうにも注意が必要です。
土砂災害の前触れは
1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。
そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険がかなり高まっています。一刻も早く安全な所へ避難してください。
雷が近づいたら 家の中でやるべきこと
1つめは、窓から離れて、家の中央に避難することです。雷が鳴る時には、突風が吹くこともあり、突風によって窓ガラスが割れる恐れがあります。雷が鳴っているかどうか、外の様子が気になるかもしれませんが、窓やカーテンはしっかり閉めて、窓から離れましょう。特に、大きなガラス窓の下や周囲は、大変危険ですので、絶対に近づかないでください。
2つめは、雷が近づいたら、家電製品のコンセントを抜くことです。雷が落ちると、パソコンなどが故障する場合がありますが、それを防ぐのは簡単です。コンセントを抜くだけで、雷から家電製品を防護できます。
雷の音が聞こえなくなっても、20分くらいは、むやみに外に出ないでください。


