暑さが続く関東 28日は雨でムシムシ 29日は真夏日が続出 梅雨入りはいつ?
関東は蒸し暑さが続く 28日(木)は沿岸部を中心に荒れた天気
あさって27日(水)も日差しが届き、季節先取りの暑さになるでしょう。ただ、西から徐々に雨雲が近づいてくるため、天気は下り坂です。28日(木)は、広い範囲で雨が降るでしょう。沿岸部を中心に風が強く吹き、荒れた天気になりそうです。また、各地とも厚い雲に覆われますが、梅雨のようで、湿度が高く、ムシムシと不快な暑さになるでしょう。風通しの良い服装でお過ごし下さい。
29日(金)以降は、広く晴れて、毎日どこかで30℃以上の真夏日になる所がありそうです。特に、29日(金)は、多くの所で真夏日になるでしょう。前日の雨の影響も残り、湿度が高く、日中は夏のようで、空気がまとわりつくような暑さになりそうです。無理をせずに、冷房を利用するなど、涼しくしてお過ごし下さい。
熱中症の症状とは?
はじめは「手足がつる」「立ちくらみ」「めまい」「生あくび」「筋肉痛」「筋肉のこむら返り」などです。また、汗が止まらない、あるいは、汗が出ないなど「汗のかき方がおかしい」というものもあります。
他にも「なんとなく体調が悪い」「すぐに疲れる」というのも初期症状です。また、周囲の方から見て「イライラしている」「フラフラしている」「呼びかけに反応しない」「ぼーっとしている」といった、いつもと違う症状も、熱中症を疑うポイントです。
症状が進むと、「頭痛」「嘔吐」「虚脱感」「倦怠感」「集中力低下」「判断力低下」などが起こります。
応急処置をしても症状が改善されない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼んでください。
関東の梅雨入りは『6月中旬』予想
関東でも、清々しい季節に別れを告げ、もうすぐ雨の季節がやってきます。
日本気象協会の最新の予想では、関東甲信の梅雨入りは、『6月中旬』となっています。
まだ、半月ほど時間はあるため、晴れる日があるうちに、梅雨入りへの準備などをしておきましょう。
梅雨入り前の晴れた日にやっておきたいこと
①布団干しや洗濯
布団やシーツなど大きなものは、すっきり晴れる日に干しておきましょう。
結露で湿りやすいカーテンもカビ対策に洗っておくとよさそうです。
②水回りのそうじ
お風呂や洗面所、キッチンなどはカビが生えやすい場所です。晴れて空気の乾燥した日にそうじをしておきましょう。
排水溝やタイルの目地などを漂白しておくとよさそうです。
③換気
押し入れや下駄箱などは普段から湿気がたまりやすい場所です。晴れた日に扉を開け、中の湿気を追い出しましょう。
扇風機で空気を送ると効率的に換気できます。仕上げに吸湿材を入れると湿気を予防できます。
④大雨の備え
梅雨の大雨に備え、自宅や学校・職場などの近くの危険な場所や避難場所をハザードマップで確認しましょう。
側溝の掃除や、避難用品の確認も大切です。着替えは夏物か、食品の期限なども見ておきましょう。
梅雨の季節を少しでも快適に、そして、安全に過ごすために、参考になさってください。

