明日4日から蒸し暑さが増す 来週は後半から35℃以上が急増へ 熱中症に厳重警戒を
8日(水)~10日(金)は梅雨の晴れ間で猛暑日の所も 熱中症に警戒
最高気温は25℃以上の所が多く、北陸や九州では30℃近くまで上がる所もありそうです。湿度も高いため、熱が体にこもりやすく、熱中症にかかるリスクが高まります。室内では、エアコンを使って湿度の調節も適切に行ってください。
8日(水)頃から太平洋高気圧の勢力が強まり、梅雨の晴れ間になるでしょう。強い日差しが照りつけ、熊本など九州を中心に猛暑日(最高気温が35℃以上)になる所がありそうです。
7日間熱中症情報によりますと、東北から九州、沖縄の広い範囲で「危険」や「厳重警戒」になっています。ランクが一番上の「危険」は運動は原則中止です。無理のないよう、お過ごしください。
11日(土)~16日(木)は厳しい暑さが続く 寝苦しい夜も増える
この期間は夜間の気温が下がりにくく、熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上)になる所もあるでしょう。また、朝から気温が高い上に強い日差しが照りつけるため、日中は内陸を中心に猛暑日(最高気温が35℃以上)地点が続出しそうです。
今年はこれまでとは違って、6月はしのぎやすい日が多くなりました。暑さに身体がまだ慣れていない時期のため、急な暑さで体調を崩しやすくなります。できるだけ暑さを避けて、室内ではエアコンを使って過ごしやすい環境にしましょう。
また、屋外で激しいスポーツをされる方は、こまめな水分や休憩(涼しい所)をとり、塩分も適度にとるようにしてください。少しでも体調が悪いなと感じたら、無理をしないで休養するようにしましょう。
熱中症対策を万全に
② 喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。
④ 熱中症警戒アラートが発表されたら、不要不急の外出はできるだけ控えてください。屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
熱中症警戒アラートを発表する基準は「暑さ指数(WBGT)」です。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。
なお、高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

