東京など関東甲信は明日3日から断続的に雨 4日から7日は警報級の大雨のおそれ
明日3日は次第に雨の範囲が広がる 局地的に激しい雨
最高気温は今日2日より低い所が多く、長野や甲府では5℃以上も低くなるでしょう。関東北部や甲信では30℃に届く所はほとんどなく、長野は9月中旬並みの予想です。雨も加わるため、半袖だとヒンヤリ感じられるかもしれません。服装でうまく調節してください。
一方、東京都心など関東南部では30℃を超える所が多く、蒸し暑さが続くでしょう。室内ではエアコンを適切に使い、湿度の調節も行ってください。
4日(金)~7日(月)は警報級の大雨か 8日(火)以降もさらに雨量増える
前線に向かって熱帯由来の暖かく湿った空気が次々と流れ込むため、前線の活動が活発な状態が長く続くでしょう。
関東甲信では断続的に雨が降り、前線が近づく4日(金)から5日(土)頃は雨脚が強まる所もありそうです。7日(月)にかけては、警報級の大雨になるおそれがあります。千葉県では復旧作業が行われている所もありますが、今後も雨の降り方に注意が必要です。
また、8日(火)以降も雨が降るため、雨量がさらに増えることが予想されます。最新の気象情報をこまめに確認し、大雨への備えを早めに行ってください。
大雨の備え
①避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
②非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。

