迷走台風24号と熱帯低気圧が前線を刺激 本州付近で雨 7日は関東も警報級の大雨か
台風24号と熱帯低気圧 秋雨前線の活動が活発
各地の予想雨量は? 関東や東海では9月の平年ひと月の雨量を超える恐れ
6日(日)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
関東甲信地方 150ミリ
東海地方 200ミリ
近畿地方 150ミリ
四国地方 120ミリ
九州南部 180ミリ
奄美地方 80ミリ
沖縄地方 150ミリ
その後、6日(日)18時から7日(月)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
関東甲信地方 200ミリ
東海地方 300ミリ
近畿地方 200ミリ
四国地方 200ミリ
九州南部 120ミリ
東北地方 200ミリ
その後、7日(月)18時から8日(火)18時までに予想される24時間降水量は多い所で
関東甲信地方 80ミリ
東海地方 120ミリ
近畿地方 100ミリ
四国地方 100ミリ
東北地方 80ミリ
関東や東海では7日(月)を中心に9月の平年ひと月の雨量を超えるような大雨となる所があるでしょう。土砂災害、地下施設など低い土地の浸水や道路の冠水、河川の増水に警戒してください。
冠水道路は危険 車での走行は避けて
浸水による車への影響は、車の形や設計により異なりますが、一般的にタイヤの高さの半分を超える深さの水の中を走行すると、エンジンや電気系統に異常が生じ、走行不能となるおそれがあります。タイヤが完全に水没すると、車体が浮いて移動が困難になります。さらに、水深がドアの下にかかると、車外の水圧により内側からドアを開けることが困難となり、ドアの高さの半分を超えると、内側からほぼ開けられなくなります。水深がもっと深くなったり、流れが速くなったりすると、車ごと流される場合もあります。
車を運転中に大雨に遭遇した場合は、できるだけ低い場所を避けて運転してください。特にアンダーパス(立体交差で、鉄道や道路の下を通る掘り下げ式の地下道)は危険ですので、近づかないようにしましょう。万が一、冠水した道路で車が動かなくなった場合には早めに脱出することが重要です。

