今日30日も季節先取りの暑さ 明日31日と1日は今回の暑さのピーク 35℃以上も
今日30日 広く季節先取りの暑さ
最高気温は平年より高い所が多く、群馬県桐生市では33.8℃と厳しい暑さとなりました。愛知県豊田市で32.2℃、富山市で30.9℃、鹿児島市で30.8℃、仙台市で29.4℃などと所々で今年一番の暑さとなりました。真夏日(最高気温30℃以上)地点は179地点と全国のアメダスのおよそ2割で真夏日となりました。
※気温の数字は全て15時30分までの速報値
31日(日)と6月1日(月)は今回の暑さのピーク 猛暑日も
明日31日は全国的に晴れて、日中は気温がグングン上がるでしょう。最高気温は平年より高く、札幌市は25℃以上の夏日になりそうです。福島市や前橋市、名古屋市など東北南部から沖縄では所々で真夏日となるでしょう。大分県日田市では35℃と猛暑日になりそうです。
6月1日(月)は真夏日(最高気温30℃以上)エリアが拡大するでしょう。札幌市でも31℃と今年初めての真夏日となる見込みです。真夏日地点数はおよそ350地点で今年最多となりそうです。東京都心も32度と今年一番の暑さとなるでしょう。前橋市では35℃と今年初めて猛暑日となる見込みです。こまめに水分をとり、室内では適切にエアコンを使うなど万全の熱中症対策が必要です。
熱中症の症状とは?
はじめは「手足がつる」「立ちくらみ」「めまい」「生あくび」「筋肉痛」「筋肉のこむら返り」などです。また、汗が止まらない、あるいは、汗が出ないなど「汗のかき方がおかしい」というものもあります。
他にも「なんとなく体調が悪い」「すぐに疲れる」というのも初期症状です。また、周囲の方から見て「イライラしている」「フラフラしている」「呼びかけに反応しない」「ぼーっとしている」といった、いつもと違う症状も、熱中症を疑うポイントです。
症状が進むと、「頭痛」「嘔吐」「虚脱感」「倦怠感」「集中力低下」「判断力低下」などが起こります。
応急処置をしても症状が改善されない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼んでください。

